高品質　甲州乙女水晶10㎜　内径16.5㎝

高品質　甲州乙女水晶10㎜　内径16.5㎝　山梨県産

グレーのポチッとしたインクルージョンが入ります。

こちらは、山梨県山梨市（乙女鉱山）周辺または昇仙峡周辺で獲れた希少な水晶です。

山梨県水晶美術彫刻組合の企業が保有していた貴重な石を組合が譲り受け伝統工芸技術を保有する伝統工芸士が、石を吟味し、監修したものです。

山梨県産の水晶（珪石）や鉱物は、江戸時代から昭和時代にかけて約200年にわたり採掘されてきました。
採取された鉱床は、甲府花崗岩類を基盤とする岩盤中に発達する網状熱水鉱床だと考えられています。
山梨県産の水晶（珪石）は、国定公園に指定され現代では採掘は出来ません。新たに採掘されるその他の石とは違い資源が限定されています。

この商品は、ヒビが入る特徴や鉱物共生して発掘されたものが多い為、加工場難しく原石から約１０％ほどしか、製品化されません。

かなり希少は甲州乙女鉱山産の水晶です。

こちらの商品には、正規品の証
山梨県水晶美術彫刻協同組合の証明カード（ギャランティカード）が付きます。
ギャランティカードは、商品をお渡しした後で、郵送でお届けします。

乙女鉱山とは、山梨県牧丘町（現山梨市）にあった鉱山で、もともとはこの鉱山で採れる「タングステンの鉱物」を運ぶ役割を女性が担っていたことから名付けられたと伝えられております。
鉄重石や石英などが採掘され、石英は光学ガラスの原料として使われていたそうです。
鉱山は1981年に閉山されました。
（上記はカードの説明より）

富士山の裾野に位置する山梨県の水晶は、富士山を基点として地中を流れる気のルート「龍脈」の気が宿っていると考えられおり、とてもエネルギーが強いです。

MINMIが波動をチェックすると、どっしりとした存在感があって、じわりじわりと、ゆっくり手のひらが痺れるような感じをうけました。（感じ方には個人差あり）

同じ白い水晶のアゼツライトとの違いは、産地によるものと、ロバートシモンズさんによって活性化されているので、同じ風貌でも全然違うんですよね。

乙女水晶は、日本の地が作ったもので、あか抜けてなくて、素朴で素直な感じがします。

そして、日本で獲れた石だから、日本人にとても合います(#^^#)

生まれた土地（日本）の水晶で、「土地があう。」「水があう。」っていうのかな。

強くても付けているとすぐに馴染むとというか。。。

ピタリと自分にフィットする(≧▽≦)　これはDNAレベル！(笑。

それでいて、奥ゆかしくて頼もしい感じ。

前日、乙女水晶の波動を常連の方に見ていただいても、かなりの好印象でした。

「アゼツライトの癖のない感じ」とか（これは2人に言われた）
「重みがある水晶で、パワーが強くてずっしりします」という感想をいただきました。

そして、原石から10％しかとれないだけあって、とっても綺麗です。
石なのに柔らかく大きな包容力を感じるというか。

今販売されている日本産の水晶の中で、かなり上位のブレスだと思います。

おススメです。

気に入ってしまって、仕入れました♪

水晶は浄化力が抜群！

乳白色だから、優しい水晶に見えますが、実は、龍脈の気のパワー宿っていて、魔除け力もしっかりと備わってます。

同じ国産の石「天照石」との相性がバッチリです。

龍脈のパワーに天照石のパワーが乗って、さらにパワーアップするように感じます(≧▽≦)❤

オススメです。