極上ディープカラールビー10㎜摩利支天アゾゼオアゼツライトマルカバスターブレス
内径16cm
※2024.11.7 摩利支天 徳大寺「ゐのこ大祭」で、ご祈祷を受けてきた商品です。
ご縁日の大祭でブレスにパワーをいただき、霊波動が強くなっています。
力強いディープカラールビーに摩利支天ビーズを入れて、両サイドにアゾゼオアゼツライトのマルカバスターを入れたブレスです。
摩利支天は弓の名手。
摩利支天ビーズの両サイドのマルカバスターは、摩利支天の矢じりのトゲトゲをイメージして配置しました。
魔を打ち砕き、願いを百発百中 射止める・叶えるという意味が込められています。
●摩利支天の意味●
摩利支天とは。。。・
摩利支天(まりしてん)は、サンスクリット語マリーチMarciの音写語で、太陽や月の光線を意味します。
Marciは、漢訳経典で陽炎、威光と訳します。
陽炎(かげろう)が神格化されたものが、摩利支天です。
昔、帝釈天(たいしゃくてん)がアスラ(阿修羅(あしゅら))と戦ったとき、日と月を守ったといわれています。
自らは陰形、つまり姿を見せないが、この神を念ずると、他人はその人を見ず、知らず、害することなく、欺くことなく、縛することなく、罰することがないといい、日本では武士の守護神とされ、護身、陰身、遠行、保財、勝利をもたらすとされました。
摩利支天は、不敗の軍神とあがめられ、戦国武将でも毛利元就や立花雪道は摩利支天を旗印に用いたと言われています。
他にも山本勘助や前田利家や立花宗茂といった武将も摩利支天を信仰していたと伝えられています。
上野の摩利支天徳大寺に行くと、説明書きの中には徳川家康公も摩利支天を信仰していたと書かれています。
●マルカバスターの意味●
マルカバスターは六芒星の立体型で、相対するエネルギーを調和させ、増幅させるパワーがあります。
古代インドでは「神聖な守りの星」として崇められてきました。
魔除け・厄除けにもなります。
●ルビーの意味●
ルビーは情熱の炎のような石です。
戦いに勝利をもたらすと言われています。。
この石は、血や炎、情熱を象徴し、持つ人に勇気と威厳をもたらします。
ヨーロッパの兵士のあいだでは、身に付けると、ローマ神話に出てくる炎と戦いの軍神マルスが宿り、勝利に導くと言われてきました。
あらゆる危険や天災から身を守り、富と平和をもたらします。
勝ち目の薄い戦いであったとしても、風向きをかえるようサポートしてくれます。
何かを“勝ち取りたい”時に最大の力を発揮するので、試験やライバルに勝ちたいときに付けるといいでしょう。
また、血液を浄化して血圧を正常に保つパワーもあります。
※こちらのディープカラールビーブレスには、鉱物の性質上、表面に小さいザラリとした感触があります。
※天然石特有のインクルージョンや色ムラがあります。
※石のパワーの感じ方には個人差があります。